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美紀凌辱

「どれ、お姉ちゃんのあそこはどうなっているのかな」
男が美紀の腰を抱き上げ、ソファーの上に乗せた。
「あっ、いやっ」
男が美紀の片足を持ち上げると、美紀の股の間に顔を割り込ませていった。
男の目の前にある美紀の薄い繊毛を引っ張った。
「あつっ」
股間を襲う鋭い痛みに美紀は、口を塞がれたまま、悲鳴をあげた。
「俺の言う事を聞かないと、ここの毛を全部むしり取ってしまうぞ」
男は、繊毛の何本かを摘まんで引っ張って、抜く真似をした。
美紀は、ソファーの上で仰向けのように寝かされ、男は、そんな美紀の顔を跨ぐような格好で、大きく開いた美紀の股間に顔を近づけている。
男は、少女のような可憐な趣を見せている美紀の秘部を観察していた。

「そんなに遊んじゃいないようだな。10代のあそこといいっても通用しそうだ」

薄いが、色の黒い繊毛の下の割れ目は、慎ましやかで、その両脇の柔肉は緩やかな膨らみを見せていた。

「外見は清純そうだが、中身はどうかな」

男は、美紀の淫裂を指先でなぞり、美紀に小さな悲鳴を上げさせると、両手その割れ目を左右に割り裂いた。

「いやっ」

体の中を剥き出しにされるような汚辱感に美紀は叫んだ。

「ほう、中もピンク色で奇麗なもんだ。」
「ううっ」

美紀からは、男ににすっかり見られているという羞恥の感情はすさまじいものであった。
(ああ、見ないでえ)
男はさらに、美紀の赤桃色の肉襞の中に指を差し込んで行った。
「ああ、いやあ」
汚辱に耐え切れず、美紀は泣き叫んだが、すぐに男の肉棒が口に押し込まれてきてしまった。
「ほら、しっかり指を根元まで咥え込んで、離さないぞ」
男は、人差し指を全部美紀の中に埋め込んで見せた。
小刻みに指を振動させながら、片方の指では、美紀の肉襞を弄って、その中に隠れた淫靡な肉芽を探し出そうとしていた。
(ああ、いや。やめて)
美紀は、男に見られているという恥辱の中でくぐもった嗚咽を漏らすのだった。
「こんなに上品なおまん○だったら、俺のをいきなり突っ込んだら、壊れちまうな。ちょっと慣らしてからにするか」
男は、美紀を抱き起こすと、ソファーにきちんと座らせ、足を大きく開かせた。
「ああ」
男は、美紀に寄り添うようにして、美紀の乳首を舌や唇で吸い、指先を内腿や柔肉の中に埋めていった。

見ず知らずの侵入者に陵辱される屈辱感にひたすら耐えていた。


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