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礼子緊縛

「お、お願いです…。こ、これを抜いて下さい…」

礼子の声は途切れ途切れで、今にも消え入りそうであった。

「これ、というのは何だ」

男はしらばっくれた。

「ああ、私のあそこに入れられている物です…」
「これか」

男は、開脚に縛られて、閉じる事のできない礼子の股間に突き立てられている巨大な黒いバイブレーターに触れて、礼子の肉襞をかき回した。

「ひい、ああ、や、やめてっ」

礼子は、突然、スイッチが入れられたように緊縛された手足でもがいた。
礼子が身に付けていた下着は剥ぎ取られ、唯一残されていたのが、白いソックスだけであった。
16歳の美しい少女はそうしたあられもない姿で、ベッドの上に大きく足を開いた格好で縛られていた。
乙女の最も恥ずかしい場所は、無残に剥き出しにされ、生え揃ったばかりの黒い繁みも、露わに礼子の身体の震えをつたえていた。
その白い肌に不釣り合いな黒い棒が、少女の身体に突き立てられている。
そして、咥え込んだ割れ目から、溢れた淫汁が礼子の白い肌を濡らしていた。

「こんなに濡らしていて、抜いてくれ、はないもんだ」

淫猥な玩具の振動は、熟れ切っていない礼子の肉体をも、揉みほぐしていた。
抜け落ちないように、バイブレーターに結び付けた紐を礼子の身体を締め上げている縄に括り付けていたため、何時間も振動し続けた今も礼子の淫裂の奥深くに突き刺さっている。
普段の快活な礼子からは想像できないような姿である。

「どれ、もう大分慣れてきたかな」

男は、バイブレーターにしっかりと括り付けられた紐を解き、礼子の中から抜き取った。
粘液に濡れた淫具の音がけたたましく響く・・・。

「ひっ」

初めに挿入した時には、処女特有の堅さから、時間をかけてようやく差し入れた巨大なバイブであったが、抜く時は、意外に抵抗なく取り出せた。
礼子の柔肉の順応によるものであった。
そればかりか、淫靡な振動に長時間擽られた花肉は、つい今しがたまで与えつづけられていた刺激を追い求めて、卑猥な煽動を続けている。
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